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SOLUTION & SERVICE
データ利活用ソリューション

BI（ビジネス・インテリジェンス）
導入サービス

最適なBIツールの導入・分析・運用までをサポート

お客様のデータを最大限活用
するため、
最適なBIツールの
導入・分析・運用までを
サポートいたします。

企業経営における意思決定支援には必要不可欠なBI（ビジネス・インテリジェンス）ツール。
蓄積させたデータをいかに活用するかが企業の成長戦略の重要な鍵となっています。
しかし、活用の目的が不明確な状態でツールを導入しても、期待する効果は得られません。
当社ではお客様の多様なニーズに合わせたデータ分析ツールの導入から分析、運用までをサポートいたします。

当社が提供できること

「データ駆動型」ビジネス戦略策定に向けて

豊富なシステム構築実績を持つ当社では、お客様が保有しているデータの「価値」を最大限活用するための最適なBIツールを選定、データ分析により新たな価値を提供するための最適なシステムをご提案します。
当社の強みは、単なるBIツールの提供に留まらず、データの源泉となる基幹システム／データウェアハウスに蓄積されたビッグデータを効率的に活用するため、データ分析基盤の構築から、顧客のニーズに合わせたリアルタイム分析など高度なデータ可視化・カスタマイズ提案を可能とするDX人材・技術者が多数在籍していることにあります。
また、データサイエンティストと連携することで、業務部門のニーズと情報システム部門で抱えるシステム・データとの整合性を図り、
日々変化するニーズに応えた「データ駆動型」のビジネス戦略策定に対応します。

サービスの詳細

取扱い提供可能な主なBIツール・サービス

Power BI  /  Motion Board  /  Yellowfin BI
GoogleAnalytics  /  Grafana®  /  Kibana®
Tableau  /  Looker  /  QlikView®

BI導入サービスのプロセス

BI導入サービスのプロセス

事例

業種 案件名 技術要素 / ツール 概要
 シンクタンク  アナリスト向けニュース分析ソリューション IBM Watson  /  IBM SPSS
高度検索
データ分析・可視化

政治・経済・産業に関する国際ニュースを対象とした高度検索・分析支援ソリューションの提案・開発・実証実験を実施。
 小売  商品分類データ分析PoC

ビッグデータ（ID付きPOS）
IBM SPSS
消費者行動分析

顧客行動の分析を行い、商品分類に顧客の購買行動を反映し、最終的に店舗売上の増加を図るための施策提案を実施。
 -  BtoBサービス
 自然言語処理AI製品（KIBIT）を活用したデータ分析

KIBIT
データマイニング
データ分析・可視化

金融・証券業界を中心に、大量のテキストデータの中から関連するデータを効率良く検索・可視化することで業務効率化を実現。（以下、抜粋）

・ カスタマーデータから苦情内容のトレンド抽出
・ 営業メールから成約率の高い案件抽出
・ エントリーシートから書類選考の合否分類
通信キャリア

 分析センター化支援

 Google Analytics  /  Google Analytics for Firebase  /  独自データ集計プラットフォーム
Tableau
データ分析・可視化

既存業務のデータ分析における課題（以下、抜粋）に対し、各部署で分断されていたデータ収集～分析ノウハウを集積し、一元管理を行うための各種支援を実施。
・ データ収集～分析に対応する人員が各部署に
　 分散して存在しており、部署横断的な調査が
　 困難である。
・ 分析担当者個人のノウハウに依るところが

　 大きく、手法が確立されていない。
 販促領域

 販促領域データ活用支援

 Google Analytics  /  Adobe Analytics  /  GCP BigQuery
Tableau
データ分析・可視化

飲食事業 / 旅行事業において、予約率を上げ、商品・サービスの解約をいかに防いで行くかという点において収集したデータから分析支援を実施。
上記に関連するアプリケーション、HPの修正を
行い、いかに利用者のコンバージョン率を上げるか検証を実施。
 エネルギー

 地冷プラントの運転効率化提案

 AWS Glue  /  Amazon Athena  /  Amazon SageMaker  /  Amazon QuickSight
需要予測
最適化

地冷プラントの運転データなどを基に各拠点ご
との運転効率をAIによってスコアリングを行い、その結果から導き出せる最適なオペレーションをフィードバックすることで、年間数千万円～数億円規模のコスト節減を狙ったデータ分析システムPoCを提案。

 

DX時代に適合するBI
（ビジネス・インテリジェンス）導入をご検討の際は、
是非当社にお声掛けください。

※ Power BI、Looker、その他Microsoftのサービス名およびロゴマークは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※ Motion Boardのサービス名およびロゴマークは、ウイングアーク1st株式会社の商標または登録商標です。
※ Yellowfin BIのサービス名およびロゴマークは、Idera, Inc.の商標または登録商標です。
※ Google Analytics、Google Analytics for Firebase、GCP BigQueryのサービス名およびロゴマークは、Google LLCの商標または登録商標です。
※ Grafana®のサービス名およびロゴマークは、GrafanaLabsの商標または登録商標です。
※ Kibana® is a trademark of Elasticsearch BV, registered in the U.S. and in other countries.
※ Tableauのサービス名およびロゴマークはTableau Softwareの商標または登録商標です。
※ QlikView®のサービス名およびロゴマークはQlikTech International AB,の商標または登録商標です。
※ IBM Watson、IBM SPSSは、世界の多くの国で登録された International Business Machines Corporation の商標または登録商標です。
※ KIBITのサービス名およびロゴマークは、株式会社FRONTEOの商標または登録商標です。
※ Adobe Analyticsのサービス名およびロゴマークは、アドビ株式会社の商標または登録商標です。
※ AWS Gule、Amazon Athena、Amazon SageMaker、Amazon QuickSightのサービス名およびロゴマークは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
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